鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
立体駐車場の関連としましては,駐車スペースから本館連絡通路までの歩行者用のグリーンライン,いわゆる滑り止めでございますけども,そちらを修繕。またエレベーター付近の転倒防止対策ペイントを行い,立体駐車場部と平面駐車場の合流地点での事故防止のための合流注意の表示をしたところでございます。
立体駐車場の関連としましては,駐車スペースから本館連絡通路までの歩行者用のグリーンライン,いわゆる滑り止めでございますけども,そちらを修繕。またエレベーター付近の転倒防止対策ペイントを行い,立体駐車場部と平面駐車場の合流地点での事故防止のための合流注意の表示をしたところでございます。
これに対し、事業者からは、教室やワークスペースなどの共用部やメディアセンター──いわゆる図書館ですが──などの内外装に木材を使用、共用スペースに市内産材の竹スクリーンを設置といった提案がなされております。本契約を締結後、提案に基づいて協議を進め、設計を実施していくこととなります。したがいまして、現時点では具体的に木材を使用する箇所やその使用量をお示しすることはまだできません。
さらに、委員からは、野外活動の器具の収納スペース等に要する費用は予算措置されていないのか、との質問があり、当局から、まちづくり協議会が主体となって実施する事業に必要な物品等については、まちづくり交付金を利用するなど協議会で考えて事業に取り組んでいただいているため、収納スペースは計上していない、との説明がありました。
2点目は、野田まちづくり協議会の準備委員会ということで参考のペーパーをつけさせていただいたんですけれども、作業内容なんですけれども、野外で活動される器具も準備されるということなんですけれども、この器具の収納スペースなどは、お考えであるのかなと思っていたんですけれども、この収納スペースは164万7,000円の中にあるんでしょうか。ちょっとお聞きしたいに思います。
以前あったサンファーレの市民活動コーナーはなくなりましたが、若者が活動する場、市民の居場所づくりとして、ワーキングスペースやスタディースペースなど、若者視点での駅周辺の構想についてはどのようにお考えでしょうか、御答弁お願いいたします。
将来的には全ての男性用の個室トイレにサニタリーボックスを設置するのが理想と考えますが、スペースの関係で困難な場合もございますので、施設の実情に応じて設置を検討してまいりたいと思います。 また、議員御案内のとおり、一般の利用者がサニタリーボックスをごみ箱と間違えてしまうことが考えられます。
保護者に当然寄り添っていただく、園児にも寄り添っていただくことと、先ほど御答弁にありましたが、仮設園舎のできるだけスピードアップのために、保育園職員のスペースをちょっと狭くしたという話がありましたが、当然、保育園の職員の方々も苦労されているので、仮設住宅がもし改築して、そういうところも大きくできるのであれば、そういう御配慮もお願いできたらと思います。
保護者に当然寄り添っていただく、園児にも寄り添っていただくことと、先ほど御答弁にありましたが、仮設園舎のできるだけスピードアップのために、保育園職員のスペースをちょっと狭くしたという話がありましたが、当然、保育園の職員の方々も苦労されているので、仮設住宅がもし改築して、そういうところも大きくできるのであれば、そういう御配慮もお願いできたらと思います。
また、他の委員からは、本事業により三重市営住宅28号棟にエレベーターを設置しようと計画した経緯と今後の展開について確認したいとの質疑があり、理事者からは、市営住宅に居住している階段の昇降に不安を感じている高齢者の負担軽減を図るため、設置するスペースや耐用年数等を考慮した結果、まずは三重市営住宅28号棟へ設置し、その後は28号棟の入居状況などを検証した上で、他の住宅へのエレベーター設置を検討することとしていた
なお、市民の方からの通報の中には、市道に雑草や雑木がはみ出ているものの道路の幅員が広く通行のスペースが確保されている場合など緊急対応を要しないケースもございます。
しかしながら、ウイズコロナの考えでハーフマラソンを実施するための検討を行う中、市民公園を主会場、安島二丁目交差点をスタート・ゴール地点とし、文化会館を選手控え兼更衣場所と設定していた従来のプランでは、新型コロナウイルス感染対策上、十分なスペースが取れないと判断いたしましたことから、コースも含め、このたび見直しを行うことといたしました。
商店街とのつながりを意識して、南側の商店街から北西の商店街へ続くよう、公園内のメイン動線を一体的につながるように計画しており、メイン動線を軸に周辺に芝生広場や木陰、利活用スペースを設けております。 資料2の映写をお願いいたします。 この計画は、多様なにぎわいの拠点案でございます。
レクリエーションスペースがあって、部屋があってという感じで、これは別の施設です。こんな感じで、住宅街に2階建てでずらずらずらっと高齢者向け住宅が建っております。 スクリーン、ありがとうございます。 このサービス付き高齢者向け住宅がもう要りませんなんて、そんなことを言いたいんじゃないんです。
・JR四日市駅前のスペースでは大学の用地を確保できるのか不安がある。デジタル分野 の学科であれば省スペースでも運営できるのではないか。 ・近年、名古屋駅をはじめとする中心部に、郊外から移ってくる大学施設が増えている。 そういった大学のサテライトキャンパスを誘致する方法も考えられる。 ・少子化が進む中、新たに大学を設置しても学生数を確保できるか不安がある。
また、まちづくり拠点施設につきましては、市民の自主的な活動をサポートし、様々なニーズに応えられるよう、可変性のある貸室の設置や施設利用者同士の交流が自然と生まれる市民ラウンジの設置、さらに地域住民の要望を取り入れた地域の方々が交流できるスペースなどを考えております。
また、コロナ禍における避難所開設に当たっては、国が示したガイドラインに従い、症状のある方や濃厚接触者との施設、スペースの分離等が必要であるが、それぞれの自治体において、資材及び人材を含め、それらを十分に確保するには、国からの財政的支援の充実が不可欠である。
国が示したガイドラインにはPPE(Personal Protective Equipment、個人用防護)の準備、スペースの適切な分離等が記載されていますが、それぞれの自治体において施設やスペース、資材、人材を十分に確保するためには国からの財政的支援の充実が不可欠です。災害や感染症は、いつ発生するか分かりません。
国が示したガイドラインにはPPE(Personal Protective Equipment、個人用防護)の準備、スペースの適切な分離等が記載されていますが、それぞれの自治体において施設やスペース、資材、人材を十分に確保するためには国からの財政的支援の充実が不可欠です。災害や感染症は、いつ発生するか分かりません。